鎮痛剤を用いた痛みが少ない大腸内視鏡検査。日本消化器外科専門医・指導医である医師が全ての検査を実施しております。発見された大腸ポリープは検査中に切除可能。新世代内視鏡システム「EVIS X1」導入。腸を膨らませない検査方法を導入。東松戸駅徒歩1分

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CHECKLISTこのような症状はありませんか?

CHECKLIST このような症状はありませんか?CHECKLIST このような症状はありませんか?

  • お腹がここ最近ずっと張っている
  • 家族で大腸がんになった方がいる
  • お尻を拭いたら血が付いた
  • 血の混じった便がでた
  • 便潜血陽性の判定を受けた
  • 短期間で体重が急に減った
  • 下痢や便秘が治らない
  • 貧血の症状が続く

当てはまる項目がある方は
大腸カメラ検査を受けましょう

大腸カメラ検査(大腸内視鏡検査)とは、下部内視鏡検査といわれ、肛門からカメラがついたスコープを挿入して大腸粘膜を観察する検査です。
直接観察するため、炎症の状態や初期では発見しにくい小さな大腸ポリープも見つけることが可能です。
なお、検査中で発見された大腸ポリープはその場で切除し、その日のうちにご帰宅が可能です。粘膜の観察に加えて、日帰りの大腸ポリープ切除手術も行えるため大腸がんや大腸ポリープの早期発見に有効な検査です。定期的に大腸カメラ検査を行うことで大腸がんの予防に繋がります。

IMPORTANCE
OF
COLONOSCOPY大腸カメラ検査とは

病気の確定診断が可能病気の確定診断が可能

病気の確定診断が可能

大腸カメラ検査では、大腸の粘膜をスコープを入れて観察をして病変や小さなポリープがないか見落としなく観察していきます。病変が見つかった際には組織を採取して、病理検査を行って病気の確定診断を行います。大腸の病気を確定診断できる唯一の検査方法です。
※組織を採取した場合は病理検査の結果が出るまで10日前後かかります。

大腸ポリープの日帰り切除が手術が可能大腸ポリープの日帰り切除が手術が可能

大腸ポリープの
日帰り切除が手術が可能

大腸ポリープは放置すると将来がん化する可能性が高いため、検査中に発見されたポリープはその場で切除が可能です。入院がいらないため手術した日にご帰宅できます。
※大きさや数によっては検査中に切除できない場合もございます。

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FEATURES OF
OUR CLINIC当院の大腸カメラ検査の特徴

01

日本消化器外科専門医・指導医
が全ての検査を実施

02

鎮静剤を使用した
苦痛が少ない大腸カメラ

03

内視鏡検査時に
大腸ポリープ切除の
日帰り手術が可能

04

熟練された挿入技術で
腸壁を押さない
苦痛の少ない検査

05

挿入の痛みを和らげる
『水浸法』による大腸カメラ

06

お腹が張る苦痛がない
無送気軸保持短縮法も可能

07

世界初機能搭載の
最新の内視鏡システム
オリンパスの「EVIS X1」

08

検査毎に行う
徹底的な内視鏡の洗浄

09

北総線、JR武蔵野線
東松戸駅より徒歩2分

大腸カメラ検査を受けることが“怖い”、“苦手”と感じる方へ大腸カメラ検査を受けることが“怖い”、“苦手”と感じる方へ

大腸カメラ検査を受けることが
“怖い”、“苦手”と感じる方へ

まだ大腸カメラ検査を受けたことがない方、以前に検査で苦しい、怖い思いをした方でも安心して検査が受けられるように様々な検査方法を導入しております。
鎮静剤を使用するか選択できます。挿入時の苦痛は腸壁が押されることによっておきますが、経験豊富な専門医・指導医による挿入技術で腸壁を押さずにスコープの挿入が可能です。

COLONOSCOPY
ROUTINE大腸カメラ検査の流れ

1.事前診察

診察の際に検査前の準備について詳しくご説明いたします。

お問い合わせ047-312-7707

普段服用している薬がある場合

おくすり手帳とお薬を持って来ていただきます。

2.検査前日

2.検査前日2.検査前日

前日の夜9時までに検査食を食べていただきます。それ以降は絶食となります。
検査食が食べられない場合、医師の説明に従い食事を取ってください。水分は水やお茶などの透明なものであれば飲んで問題ございません。
サルプレップの場合には前日の夜8時から内服します。

3.検査当日

3.検査当日3.検査当日

モビプレップ(2L)またはサルプレップ(1L)は当日6時からご自宅で内服を開始します。朝食は食べずに、水分は多くとってください。ペースは、1時間1リットルを2回で、全量2リットルまでとなります。透明感のある液体になったら、当院までお電話いた後にご来院いただきます。

4.ご来院

4.ご来院4.ご来院

受付にお声掛けください。
検査の準備に入ります。

鎮静剤の使用を
ご希望の方のご注意

鎮静剤使用の場合には、当日車の運転はできません。可能であれば付き添いの方とご来院ください。または、公共交通機関でお越しください。

5.検査

5.検査5.検査

検査室で検査着に着替えていただきます。
鎮静剤をご希望の場合、検査前に投与いたします。
検査時間は20分程度です。

6.結果説明

6.結果説明6.結果説明

検査時に撮影した画像より結果について医師より丁寧に説明を行います。検査結果によっては、内服薬の処方なども行っています。
当日に検査結果をご説明しますが、ご希望があれば後日ご来院いただいてのご説明も可能です。

鎮静剤を用いた検査の場合

鎮静剤を使用した検査を行った方は、検査後1時間ほど回復室でお休みいただき、回復を待ってから検査結果をご説明いたします。

病理検査をした場合

検査中に何らかの病変が見つかり、組織を採取した場合は、検査の結果が出るまで10日前後かかります。
再度ご来院いただき結果を説明することとなります。予めご了承ください。

検査後の飲食について

検査終了後、食事や水分の接種方法に制限はございません。
ただし、検査内容によっては注意点がございますので、検査後に医師より注意点を詳しくお伝えしております。

COST OF
COLONOSCOPY大腸カメラ検査の費用

1割負担 2割負担 3割負担
大腸カメラ検査 約1,650円 約3,300円 約5,000円
ポリープ切除を行った場合 約9,000円 約18,000円 約27,000円

CONTACTお問い合わせ

お問い合わせ047-312-7707

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INTRODUCTION OF
OUR CLINICクリニックの紹介

私たちと一緒に病気の予防と治療をしていきましょう私たちと一緒に病気の予防と治療をしていきましょう

院長 加賀谷 正(かがや ただし)

私たちと一緒に病気の予防と
治療をしていきましょう

 2011年9月1日に加賀谷正クリニックを開業いたしました。
”皆様に元気に長生きしていただけるように、健康な生活を送っていただけるように、お手伝いをさせていただく”という
当クリニックの理念のもと、開業して以来、地域の皆様のホームドクターとして病気の予防と早期発見に努めております。

受け身の姿勢ではなく、自分の健康は自分で守ることを原則として考えています。健康でいるために必要な病気の知識やさまざまな情報をお伝えして、地域の方と一緒に治療をさせていただきたいという思いで診療を行っております。

大腸内視鏡検査は、日本内視鏡外科学会技術認定医、日本消化器外科学会専門医・指導医の資格を持つ院長の私が検査・治療を行っております。年間症例800を超える、内視鏡検査の経験がございますので安心して検査を受けていただきたいです。
気になる症状がある方は、お気軽に加賀谷正クリニックまでご相談ください。

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